どんなに恋愛本を買っても、何年も前から彼がほしいとお星様にお祈りしていても、順調にいくかって、そもそもお星さまにお祈りしている時点でいつ叶うかわかりませんよね。
そうなると本を読んでいてもどこか他人事になってしまって、どうしても、自分のことに落とし込んでいくことが、むずかしいのです。 さて、どうやって恋愛を成功させていくのかっていう不思議。そこらへんを書いておきます。
どんなに恋愛本を買っても、何年も前から彼がほしいとお星様にお祈りしていても、順調にいくかって、そもそもお星さまにお祈りしている時点でいつ叶うかわかりませんよね。
そうなると本を読んでいてもどこか他人事になってしまって、どうしても、自分のことに落とし込んでいくことが、むずかしいのです。 さて、どうやって恋愛を成功させていくのかっていう不思議。そこらへんを書いておきます。
付き合い初めてから1、2か月はラブラブなのに彼がそっけなくなってしまいます。思ったより多いのではないかなという印象です。
そっけないのは、わたしが何かしちゃったかな
そんな風に考えることが多いでしょう。
女の子はわかっているんです。今、自分が彼にとって「めんどうな女」になっているってこと。それでも、彼にだけ伝えたいことがいっぱいあるんですよね。
どうして、めんどうくさい女になってしまのかというと、「彼に聞いてほしいだけ」という話を書きますね。
今回の新型コロナウイルスの存在によって、わたしたちにもたらしたのが、この「濃厚な部分について考えること」が増えました。
感染拡大を抑えて濃厚接触をしないようにということ。今まで日本人の活動って濃厚だったのかなっていうと、気持ちや感覚、ふれあいの面では濃厚ではなかったなって感じています。
特に濃厚じゃないなって感じるのは恋愛における男女間です。性的なふれあい以外では、スマホやゲーム、YouTube、ネットフリックスや、映画などに奪われてしまうようになりました。
二人の会話というより、パソコンやスマホとの濃厚接触ばかりしているように感じています。
最近は、もう一個多く買おうという気持ちになってしまうんです。さすがに自分の家にトイレットペーパーが少なくなったらビビってしまいます。
トイレットペーパーやマスク。特にトイレットペーパーは出来る限り少しだけ使うようになりました。カラカラカラから、カラカラに。3回転から2回転ぐらいでしょうか。
ものが有り余っていたときには気が付きませんでしたが、少し無駄だったなと思うことを書きますね。
「夫が不倫しているみたいなんです」と誰にも相談できずに悩んでいるとき、妻はどんな行動をしてしまうのでしょうか。どうしようも無くむかついたり。がっかりしたり、悲しんだり。わたしのどこが嫌いなんだろうって自分を責めてしまう。
そんなときあなたはどんな行動をしますか?
こんなに危機的な状況ってイヤですね。今日は不倫だと分かった場合の行動が一見、やりすぎに感られるかもしれないのですが、「結果的に自分が夫のことを好きだったとわかった」という話を書きますね。
彼がわたしのことを好きかどうかって一番大事なこと。愛されていることを実感できてこそうれしいですよね。
最近の彼は自分からLINEをくれないし、わたしからばっかり。彼とふたりで楽しく会話をしていて、急にスマホに連絡が入ってくる。わたし以外の誰かとLINEしていてもいいけど、今二人で話しているときに、そうやってスマホをいじっているのって、寂しいなと思うときがあります。
今度はいつごろ会えるか聞きたいな。前回はわたしからLINEをしたのですが、また、こっちから連絡しなくちゃいけないのかな。
日本人ならなんとなくわかる気遣い。今日はそのお話をしますね。自分の胸に止まった出来事がありました。
なんとなく大人になって、今まで生きてきましたが衝撃を受けたことでした。
「感動とは見えないところに気づくこと」だと知りました。
今まで聞いていない見えていない部分のところの話をしますね。
こんにちはVlog2日目です。
いつもしていることの日常はタロットカードを眺めることなんです。これからもカードを紹介しますね。
タロット占い師さんのほとんどは、豊富な種類のタロットが好きな人が多いとは思います。自分もその一人です。
好きなカードはどんどん増えいきます。あまり占いには使用することがないのに、新しいものを見るとついついこころが踊ってしまいます。
今回紹介しているのは「CAROT CARD」というタロットカードです。
お悩みで多いのはやっぱり、片思いですね。ただ、こう言ってほしいだけなんです。
「僕も君に会いたかったよ」「すきだよ」って
ただ言われたいだけなのに…
今、こうして占いをさせていただけるのは、ご縁やたくさんの奇跡の積み重ねかがあったからです。ほんとうにありがとうございます。この時期になりますと、東日本大震災のことを思いだします。
今や世界的に広がったウィルスの感染の影響から、スーパーから消えていくものたちを見ていると思い出しますね。学校がお休みになったり、電車や商店街、浅草のような観光地のほうも少ないようです。
以前の震災のように人間の力が及ばない自然現象といったところでしょうか。
「ものがない」「失う」「こわい」「買う」というように思いが現実化していることについて書きたいと思います。そしてどうやって、怖がりだった自分が変わることができたかも少しふれたいと思います。
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