和尚さんに、言われて愕然としました。
「神様は、陽だ!」と教えてもらったからです。
光の存在でいてほしかったのが、私の本音。
昔の交流から思い起こすと、この言葉を裏打ちする
メッセージが随所にあったことを思い出しました。
その神様に言われたことは、「神は噓も言うし本当も言う」
でした。それに結構操られたものです。
もう振り回されたくないので
ちゃんと得心を得たいがために
久々にカバラの本に目をとうしました。。
創世記の神々の計画が綴られていました。。
前は気づかなかったのですが、
陰と陽に分けられた経緯が目につきました。
つまり鬼滅の刃の「神様は、友達」
だということに気が付きました。
友達意識で呼べるという事なんですよ。
これからは、光の時代に突入した今は、「鬼さん友達」
もありですよね。
鬼滅の刃神々の計画の一部だった。
さあ!楽しくなってきました。
。
が、