毎朝5時に、何年も大雁功を練習してきました。
最初辛くてチャチャッとが多く手抜きでした。
先生に、練習しているかを毎回たずねられていました。
手を抜いてるのに、「練習しています」と答えておりました。
意味が解らなかったのです。
体の中の気の存在の多い少ないが少しもわからなかったのです。
気とは、生命エネルギーのことです。
気力がわかないとかは、気がなくなってしまうことです。
だから病気になったり霊に入り込まれたりするのです。
良い気を取り入れて悪い気を出す。これが大雁功です。
でも聞いて下い。
何とこの頃、手の平に薄紫色のエネルギーが乗っかってるのが見えるようになったのです。
そしてこの頃、気が入ってくるのがわかってきたのです。
先生に、話しましたら、気の色は、色々ある一色ではないとのことでした。
ようやく気功が分かってきた気がしました。