病院からの伝言

長年拝見してきた方が

ある時骨折で入院しました。

70代ですが、とても若見えする方です。

娘さんが、来てくれて知りました。

「お母さんの伝言で、これからどうなるか

占ってほしいそうです。」

占いは、一ヶ月の期間でだいぶ回復するでました。

しばらくして

再び、娘さんが来てくれました。

「良くなったのですが、いたいし痛みが消えないと言ってるんです。これからどうなりますか?」でした。

カードには、だいぶかなり良くなったと出ました。

ただ痛みが、見えないのです。

娘さんも、「そうなんです。

担当医も、そんなに痛いはずがない。

おかしい。

わがままでは?といってるんです。」

私も、こまりました?。。。

深く深呼吸して、彼女のお母さんの心に聞いてみようと思いました。

何と痛みは、あると出ました。

神経痛のような鋭い痛みが時々襲うとでたのです

…「あ!!」

大切なことをわすれていました。

私は、思い込みに走っていたのでした。

「カードに聞く」の,基本をわすれていました。

「おかあさんは、相当痛いです。

良く頑張りましたね。

とても我慢強いですね。

リハビリをなさりながらもう少し耐えてみましょう。、

二週間くらいで、相当楽になるみたいです。」

と、申し上げました。

私は、この占いで大切なことを気づかさせてもらいました。

おもい込みで、見てしまう私にです。

まだまだ未熟。、。。。

「母が、とても喜んでました。

大分痛みが、消えてき増したと、私に伝えてほしい。」と、娘さんから

先日連絡いただきました。

私も、お母様に教えていただきました。

と正直に話しました。

スッキリしました。

タロット恐るべし。

これからタロット様と呼ぼうと思っている次第です。

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