犬は、今ここを生きる動物
である。
私は、小さいときから傍に犬がいた。
必死に、叔父におねだりして
凄い大型犬を手に入れたときもあった。
4、5歳の時である。
犬が、自分の子供と私を勘違いしてしまい
ご飯を食べなくなったからでした。
親も猫しか飼ったことなく
困り果てたと思います。
マスチフの♀でした。
わたしのいくところ何処にでもついてきました。
わたしを守る‼️という気持ちが強くて
とても頼もしいかったことを、
身体でおぼえています。
今、Aコッカー・スパニエルがわたしのとなりに来てくれます。
抱き締めて、顔をうづめると日向の匂いがします。
お日様の匂いです。
ぎゅっぎゅ~うとうづめると
…「大好き~♥️」
という言葉が心から湧いてきます。
今この瞬間
犬とお話している気分になります。
幸せいっぱいです✨