師匠とおよびしていいのか。。。
あまりにも、大きくて偉大すぎて
わからにいまま。
今でもなお戸惑います。
突然の逝報
驚くばかりでした。
仙人のような方で
体を鍛える巨人
亡くなるなんてありえない事です。
振り返ってみると、
最初の頃
運動しなければの使命感の中にいました。
入って間もない私は、ウォークマンを
下げてウォーキングマシンで走っていました。
師匠は、次の朝🌄
なんと私とメーカーも同じウォークマンを
腰にぶら下げて来たのです。
「えー😱…」でした。
笑えました‼️
それからいろんな事がありました。
私を、ありのままを受け入れてくれて
見守ってくれました。
これから、悲しみが噴き上げてくるのでしょうと思います。
悲しみが、わからないくらい悲しいんだと
この頃気づきました。
体調不良で、ここ数年休会していたのですが
戻ることを決意した矢先でした。
焼酎しか飲まない私に、
お酒まで、銘柄にして作ってくれたんです。
思い出があまり大きすぎて
私の手には、抱えきれないです。
悲しみって、。。、正体不明です。
私は、ジムに通うことしか
恩返しが見当たらない。
発病しないように、
師匠に、あいにいくと心にきめました。