生と死の間

私は、

生しかみてないかもしれない。

希望を持って~!!とか前向きにいきて!

とか言って来た気がする。

自分と向き合ってないし、自分のことを二の次三の次にしているかもしれない。

恐れてたりするかもです。

自分のことは、

出来たら避けたい。。。

宮沢賢治の本に

あなたの方からみたら

ずいぶん

さんたんたるけしきでせうが

わたくしからみえるのは、

やっぱりきれいな青ぞらと

すきとほった風ばかりです。

大切な人が、次々亡くなって逝くなかで

私は、なにも出来ない

自分を責めてばかり入る。

その事にさえも

閉じ込めている!

ここを越えれば

透き通った青空を感じられるだろうか?

回向

如来からの働きかけと思い。。

慚愧の回心を得るべき

今を、励みたい。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*