家族の困難で、1歳のイタリアングレーハウンドを飼うことになりました。
来た当時、3キロの重さしかありませんでした。
名前はレアです。
身体能力の高いいぬときていたので、毎日二時間の散歩に連れ出していました。
賢い子で、数ヶ月で、私の指示にしたがえるこになってくれました。
ある時、何時ものように小さい公園で、リードを外して自由はしらせていました
そこに、三頭の大型コリーを連れたご婦人があらわれたのです。。
なんとロングリードで、追いかけさせ始めたのです。
それから犬に対して、トラウマになりました。
トレーナーにもお願いして、犬と人に対する恐怖感を取り除く努力をしてきました。
この頃、いい感じになってきたんです。
またまた。そのご婦人がご、今度は五頭で追いかけてきたのです。
「ふざけるな!!」と叫んでしまいました。
近くにいた犬友に、大声で「この飼い主は。。。」と話してしまいました。
五年間克服してきたうっぷんが爆発しちゃいました。
次の日、なんと!!またコリー姉さんと会ってしまいました。
でもそのコリー姉さんは、謝ってきたのでした。
え?でした。
あの時五年前、ちゃんと分かるように言ってみていたら違うのでは⁇
ときずいた瞬間でした。
こまってることは、伝えてみることも解決策の一つ