スピリットガイドに叱られた。

ある朝、子供の約束ごとを果たさないのに失望して叱りました。

この約束はどうなってるの?

こんなやり方は、おかしいでしょう?

とか。。。とか。。。

違う部屋で話していたのに、テレビから音声が聞こえてきました。

正論ばかり並べ立てて相手を還付なきまでに追い詰めるんじゃない!!

え!!私に言ってるの!?!

子供に即座2、正論ばかり言っていたねごめんなさい!

と謝りました。

之って守護霊ですね。

皆さんも、こんな時あるでしょう?

天に愛されてるってことと解釈致しました。

。。。でもその夜子供にちゃんとこういう事だからと伝えました。

天の声さんありがとうございます。

人間だもの。。。

今まで「カルマ」を、占ってきました。

ちいさいころは?

前世は?

その心の傷は?

私ぼ占断が心に明かりをつけるスイッチになればと思って必死でした。

そして、時々締めくくりに「人間だもの!!あいだみつお」と結んできたものです。

とある喫茶店に入った時、相田みつをの本をみつけました。

目を通してみると。

深くて・・強くて・・あったかくて。。まことにダイレクトに心に響く言葉ばかりでした。

沁みました。

涙が止まらなくなりました。

それから・・あまり使えなくなりました。(笑)

テディベア

私には、捨てられないぬいぐるみがあります。

娘が置いていったテディベアです。

中学生の時、変なおじさんからもらったといっていました。

娘は、捨ててほしいともいわずただ「いらない」としか言わないのでした。

捨てようと何度もしました。

奇麗な子なので、いろんな人にあげようともしました。

ちっちゃい子にも聞いてみました。

ことごとく断られるのです。

掃除していて見つけたので捨てる前にお洗濯しました。

ふと、「なぜ捨てられないの?」と、疑問が湧き上がってきました。

霊視してみました。

男の後ろ姿。後ろから覗き込む娘の姿。。。

別れた父親だったんです。

辛かったし今でもつらいんですね。。。。

テディベアは、置いておくことにしました。

コリー犬協奏曲

家族の困難で、1歳のイタリアングレーハウンドを飼うことになりました。

来た当時、3キロの重さしかありませんでした。

名前はレアです。

身体能力の高いいぬときていたので、毎日二時間の散歩に連れ出していました。

賢い子で、数ヶ月で、私の指示にしたがえるこになってくれました。

ある時、何時ものように小さい公園で、リードを外して自由はしらせていました

そこに、三頭の大型コリーを連れたご婦人があらわれたのです。。

なんとロングリードで、追いかけさせ始めたのです。

それから犬に対して、トラウマになりました。

トレーナーにもお願いして、犬と人に対する恐怖感を取り除く努力をしてきました。

この頃、いい感じになってきたんです。

またまた。そのご婦人がご、今度は五頭で追いかけてきたのです。

「ふざけるな!!」と叫んでしまいました。

近くにいた犬友に、大声で「この飼い主は。。。」と話してしまいました。

五年間克服してきたうっぷんが爆発しちゃいました。

次の日、なんと!!またコリー姉さんと会ってしまいました。

でもそのコリー姉さんは、謝ってきたのでした。

え?でした。

あの時五年前、ちゃんと分かるように言ってみていたら違うのでは⁇

ときずいた瞬間でした。

こまってることは、伝えてみることも解決策の一つ

犬の散歩

犬の散歩が、日課になったのは5年前からになります。

最初は、一匹でした。3年前からは、2匹になりました。

やむなく飼うことになった2匹です。

 (野生を飼う)と意気込む私は、雨が降ろうがヤリガフロウガ(笑)

毎日続けています。

何故?とときどき思います。

変化の一つは、足を傷めていたのにもかかわらず歩くのか嫌では、ない!

犬を、好きとあまり考えず世話していましたが、撫でていると不思議な手のひらから温かいエネルギーが尽きることなく出てくるのです。

一体これは、何?どうしてと思っては見るものの

わからないままうっとりしてくるのです。

皆さんに次元上昇しています。かわいい動物の動画をみてくださいね。

とおすすめして来ましたが、自分のワンコたちに教えられるとは、

お恥ずかしい次第です。

でも、天は(さあこうするといいよ!)と、言ってくれてるのかな?

もしかして、もしかして。。。。!!!

天の粋な、

はからいではないでしょうか?

私は、まだまだ天の手のひらに乗っているのだなあ!!

と嬉しくなりました。     今日この頃です。

悟りとは?

昔‥

地球が、できたばかりの頃、

世の中は、混沌としていた。

凄い熱気が在ったでしょう。

むしろ大変なことになっていたと想像してください。

そこに、花が咲きました。

確かに、咲いたのです。

花は、すぐ枯れました。

不揃いの条件の中で花開いた痕跡が遺されていました。

花は、咲こうとして咲いたのです。

これが、悟りです。

いまは、花が至るところで咲いています。

咲こうと決めているからです。

どんな条件であろうと咲く事だけを考えて

華開いていくのです。

花は、無償で、見返りも求めず。称賛も得ず

精一杯、持てる力の限り咲くのです。

可憐な花たちは、悟とは、を無言で教えてくれていると思いませんか?

愛のことだま。。。夢★兎月流

誰かを愛するとは、その誰かに心を預けること。

大切なものを誰かに預け、管理してもらうのだから、責任感のある人を選ぶはず。

誰かを愛するとは、その人に心を預けること。

だから愛は責任ともいう。

でも人の心は弱すぎるから、相手の責任感が目に見えなければ、

愛する勇気が持てないかもしれませんね。