占い

　誰かのせいにしているときは、運が全く上向きませんね。２人の女性を例にかきたいと思います。結婚して子供が二人いるAさん。４０代独身の女性をＢさんとしましょう。

Aさんは主婦ですが、働いて自立したい、将来はひとりになりたいと思っています。子供がいるから働けないというばかりで、何もできなくなっています。

　友達のまえでも会社でも、うちに帰ってからも笑顔や元気を絶やさないでいるあなたへ。ストレスが溜まった時にはどんなことが起きますか。朝起きれなくて、夜眠れないことがあると思います。心のほぐし方を書きます。

　仕事がもういや。行きたくない。という言葉が出るときがあるとき、本当は「仕事したい」「行きたい」が隠れています。自分に何度も言い聞かせて生きています。頑張らなくていいのに、頭に浮かぶのは頑張らなくてはいけない言葉を言い訳にして、今日も仕事に足を運んでいます。

　好きな人に一方的に好きになることを片思いといいます。好きなひとがいることが好き！な人が案外多いと思うのです。自分が好きな人がいると心が満たされていくようです。四六時中相手のことを考えていたら、好きすぎます。こじらせない作戦を書きます。

　ネットも本もたくさんの願望実現や引き寄せのことを書かれていますけれど、何をしたらいいかわからないですよね。願望を叶えることのシンプルなやりかたに書きました。このブログを読んでくださっているかた全員の願いが叶うことを願っています。

　西洋占星術では相性が悪くても結婚する方もいます。もう長年連れ添っているということだってあるはずです。知らないだけで、相性が悪いという2人でも、占いをするぐらいの問題が起きたことがなかったので、私たち占い師は知らないということが結構あるのでは無いかと思っています。

だから、占いで相性悪いと言われてもがっかりしないで欲しいのです。たとえ相性が悪くても「愛情」があれば乗り越えられるはずです。好きになる二つのケースについて書きます。

　心が疲れなくて楽になる言い換えがあります。楽しみにしていたデートが台風で行けなくなった。ついてないときでも、前向きな言葉を発言していました。言葉を変えるだけで、モヤモヤした生活から抜けられました。あなたを縛っている、いますぐできる言い換えを書きました。

　「もう忘れたほうがいい」とわかっているのに過去の恋を思い出すことがありますよね。ご相談内容でとても多くございます。過去の恋愛を思い出に変えてそれでもあたらしい恋に進む方法を書きました。