姉と妹

姉が三人の子供をつれて離婚してしまった。と、妹は事件に、大変心を痛めておりました。

姉は保険の外交をはじめて

はたらきだしました。。

妹は、少しでも力になりたいので

月一万五千円の保険にはいることにしました。

5年目たち

妹は、仕事をやめる事にしたので

今までの支払い形態を変えようと姉に連絡しました。

売り言葉に買い言葉で喧嘩になったのでした。

結果、決別です。

この件で、妹が私に相談にきました。

私は、聞いていて二人の姉妹愛を、感じてなりませんでした。

確かに、保険をやめるお金が必要。。

でも妹には、五年も払ってやっていて感謝あるべきとの上から目線。

いつかこんなにやってやってるになっていたのでは?

と妹に聞いてみました。

「あ!」

最初は、優しさで思いやりだけだったのに

いつの間にか。。。

お金が、百万返ってきたそうです。

姉は、妹の事を考えて

最高の保険を、妹の今後を考えて

アドバイスしたのでした。

一万五千円の五年間

「使っていたかもしれない,

ためられなかった私一人では‼️…」

感謝してると、妹は、心のうちを話してくれました。

愛。

この一言につきる、相談でした。

もし、ここにお互いに、「ありがとう😆💕✨おかげさまで♥️」

の言葉かもう少し取り交わされていたら良かったのに🎵

なんかとてもとても良い話だったのです。

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