ゲーテ思考

私が、ゲーテを始めて読んだのは、小6でした。

その頃、私は、民話昔話にはまっていたのです。

ダンテとか、かじり始めた勢いで

ファーストを本屋で手に取りました。

ゲーテとの出会いでした。

その頃

ビートルズが、ゲーテの詩集を推奨していたので本屋さんに有ったのでしょう。

今、「もう一回読んでみる?」と

聞かれたら、

読まないでしょう!

ただ、ただ悪魔とのやり取りが面白かったののです。

そして、「それからどうなるの?」感に

引っ張られたことを、覚えています。

「メフィストフェレス」

悪魔の名前でした。

魔力が、悪魔だけに有りますよね。

ファーストを読んで考えたのは神と天使の存在でした。

もう内容はうろ覚えですが、

小学生で、おじさんの許嫁を作らされそうになり

滅入っていたかもしれません。。

そんな私にピッタリだったのかな?

その時、悪魔と会ったのでしょうか?

悪魔の🚪を叩いてはいけないと

このごろ聞きます。

たたいてしまったのでしょうか?

叩き方があって、ノックするとは限らず

優しさや思いやりを目指し

天地自由人でありたいを目指してもいたのです。が!

これが正しいー✨私は、大丈夫( ̄□ ̄;)!!

でも、

何かしらノックしていたと、気づきました。

思いやりの打ち出し方って難しいものです。

一歩間違えると、依存ニナルのでしょうか?

でも、でもこの事で

大変な気づきを得られました。

ガチであらゆるたくさんの扉を

人は持ってるのですね。

ファーストで、神か悪魔かどうする?

って考えたのが

ここに繋がるのだなあという気がしてきました。

叩き方❗💞

いろいろありますよね。

悪魔に利用されないやり方って有るんです。

叩いてしまったら、。。。

明確な、決心がいると聞きます。

皆さん、悪って感じたら叩こうとしている手を止めましょう❗

人生って奥深いです。

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