私が最初に星を教えてくれたのは
辛島宜夫先生です。
二見書房に、連絡したら幸運にも
先生のアドレスを教えてくれたのです。
ラッキーでした。
電話をしてみました。
奇跡です✨
なんと～😱教えてもらえることになったのでした。
全身が、震えたのを覚えています(笑)
当時私は、龍ケ崎に住んでいました。
電車で都内に向かう道すがら
ドキドキが止まりませんでした。
ファーストコンタクト
待ち合わせ場所は、谷中霊園でした。
「面白いー！！！」の一言につきました。
しかも電車中
不思議が起きました。
私は、お会いしたことのない先生が頭の中に浮かんできたのです。
驚きました。
普通の私は、
先生は、
ただ者では、ない方とわかりました。
先生は、星読みで西洋占星術の
大家です。
ホロスコープの作り方を習いました。
作り方を教わるなか
星と星の相性をまずは、シナストーリー
として教えてくださいました。
太陽同士。月と太陽の関係。金星。火星
懐かしいです。
谷中霊園で何をしたか。。。
お墓参りでした。
そして
谷中霊園で、紹介されたのはフランス文学者でした。
そして、髙橋おでん。御岩さん。
この日、私の全世界が百八十度
変わりました。
私独自のタロットの読み方は、
「どう読むかを決めろ」
先生の一言から始まりました。
ずっと私の脳のなかに
先生はいます。
あの時の出逢いに感謝しています。