飛び込んできたコロナのニュース。そして自粛生活。日本人の考え方としてあるのが、コロナで周囲がどうなるかってことをおおいに気にされることが多いでしょう。
質問は周囲がどうなるか・・。それより、このさきがどうしますかっていう話ですね。コロナは変化を与える根源であって、ウィルスとしてずっとあり続ける必要はないという話をします。
続きを読む飛び込んできたコロナのニュース。そして自粛生活。日本人の考え方としてあるのが、コロナで周囲がどうなるかってことをおおいに気にされることが多いでしょう。
質問は周囲がどうなるか・・。それより、このさきがどうしますかっていう話ですね。コロナは変化を与える根源であって、ウィルスとしてずっとあり続ける必要はないという話をします。
続きを読む寝たら、ちゃんと明日になると思ってしまう。いつも通りの日常があって好きなことも好きな食べ物も、好きな漫画や映画もいつまでも見られる。
余命何年、何か月と言われたら生き方が変わるのかなって思うけれど。実際に余命宣告を受けたら、何をしたいかより、大切な場所でだれかと日常をしたいって思うかもしれないですね。
今の健康も、家族も、親友も、仕事仲間も
あたりまえにあるものではなくて、どこかひとつでも欠けると、叶わなかったことかもしれません。生きる「在り方」を考えてみました。
今日は、そんな生きることの話を書きます。食べること、絶えず変わっていく身体の話から生き方の話です。
続きを読む前回に引き続き『宝地図』のお話しです。宝地図とは、ポジティブなイメージで描いた未来の自分の状態を叶った気持ちでつくっていき、毎日みることで夢を叶えていく方法です。
新幹線でたまたま隣に座ったおじさんからもらった本。10年経過して、改めてみたとき、気になった付箋の場所。そのおじさんがつけた付箋をたどっていきます。何故かっていうと確信をついていると思ったからです。ではさっそくいきますね。
新幹線で、たまたま隣に座った「おじちゃん」からもらった本(*^-^*)のお話しです。おじちゃんが 「ねえねえ、これ知ってる?」と話しかけられて。わたしたち知り合いでしたかしら。そんなことお構いなしにどんどん話は進みます。
「これ、これ、すごんですよ。なんでも叶ってしまうんだって・・・」と興奮した様子。「新幹線乗っている間に読み終わったらあげるからね (o^―^o)ニコ 」って。なにそれ、意味わからないと、あっけにとられていたことを覚えています。
あれから10年がたって、『宝地図』の本を見て思ったことを書きたいと思います。
続きを読むいつも疲れたな~ということが口癖になってしまうときがあります。なにか邪悪なものや、「気」などがあなたの身体に絡まっているような感じ。いわゆる言霊(ことだま)となってのこります。
やたらと「疲れた」を連呼してしまうと、「疲れた=憑かれた」となるので気をつけてつかわないようにしたらいいのになと思うことが多いです。
簡単に楽で元気になる生き方をするには、イライラしない、怖がらない、いつまでも悲しまないことです。いますぐに消極的な気持ちは捨ててしまいたいものです。
続きを読む「なんだか眠い」さぼっているわけではないけれど、最近ものすごく眠い日があるときが増えています。最近何かをすると夢中になるけれど、夜も早めに休みたいと感じるようになります。だいたい、そんな時は仕事も落ち着いていたり、忙しくてもマイペースでいられます。
いま眠いのは、あなたのせいではなくて、夢を引き寄せるための準備をしているという話を書きますね。
続きを読むまた明日は今日とかわらない一日になるのかな。何もしないで寝て過ごしても、時間通りにきっちり生きていても、必ず明日はきますね。時間がたつのは早いので、気づくと何か月も経ちます。ここ最近は、健康が一番うれしいです。
今回は、自分にボケと突っ込みをして、未来を変えていくのは、決断の方法として、中断をして、自分に突っ込みをして、譲っていって手放します。今回はこの方法を書きます。
続きを読む今回のコロナのように、いつもの日常から急激な変化があると、もと通りにしようとしたり、絶望したり別の方法を探して回ります。自然は変化することや、変わることを教えてくれています。
幸福指数が世界一高い国、「ブータン」では競争をするのではなく
「与える喜び」を教えています。
今回は自分のことより、周りに与えるという幸せについて書きます。
続きを読む今回の新型コロナウイルスの存在によって、わたしたちにもたらしたのが、この「濃厚な部分について考えること」が増えました。
感染拡大を抑えて濃厚接触をしないようにということ。今まで日本人の活動って濃厚だったのかなっていうと、気持ちや感覚、ふれあいの面では濃厚ではなかったなって感じています。
特に濃厚じゃないなって感じるのは恋愛における男女間です。性的なふれあい以外では、スマホやゲーム、YouTube、ネットフリックスや、映画などに奪われてしまうようになりました。
二人の会話というより、パソコンやスマホとの濃厚接触ばかりしているように感じています。
最近は、もう一個多く買おうという気持ちになってしまうんです。さすがに自分の家にトイレットペーパーが少なくなったらビビってしまいます。
トイレットペーパーやマスク。特にトイレットペーパーは出来る限り少しだけ使うようになりました。カラカラカラから、カラカラに。3回転から2回転ぐらいでしょうか。
ものが有り余っていたときには気が付きませんでしたが、少し無駄だったなと思うことを書きますね。
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