【そのままのあなたでいい】なぜ愛されれば愛されるほど、人は疑うのか

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 はじめまして。山崎桜です。ブログに遊びに来てくださり誠にありがとうございます。

今回は恋愛心理についてのお話です。

皆さんにも心当たりはないでしょうか?

自分のことを大切にしてくれる恋人に対して、

”この人、私のことを大切にしてくれるけど、本当にそうなの?”

”いつか私を裏切るんじゃないのか”

”この人は私の本当の姿を知ってしまったら離れていくのかもしれない”

という感情です。

つまり相手の気持ちを信じるのが怖くて、自分を守るために相手の気持ちを疑ってしまう感情です。

また、これは恋愛関係だけではなく、対人関係にでも同じことが言えます。

あなたのことを尊敬するという人がいたとしましょう。

その人が称賛するようなことをあなたに言ったとします。

するとあなたは、

”この人は本当の私を知らない”

”本当の私を知ったら軽蔑するのかもしれない”

・・・・・この感情はどこから来ているのでしょうか?

自己肯定感の欠落

この感情の多くは自己肯定感の低さから来ているものです。

自己肯定感の低さとは分かりやすく言うと自分自身で自分のことを劣っている、または魅力的ではない、と思い込んでいることです。

自分自身が自分を”劣っている”と評価しているので他人からの評価を受け入れられません。

従って、相手は本当の自分(=劣っている自分)を知らない、仮の自分を好きなんだ、と決めつけてしまい、その人を遠ざけてしまう傾向があります。

あるいは”劣っている自分”を好きなのだから、この人も自分と同じように”劣っている”に違いないと考え、魅力を相手に感じない傾向があります。

相手を信じることが出来ないので、正常な人間関係を保つことが出来ないことが多いです。

自己肯定感の低い人はストイックな人が多い

そして自己肯定感が低い人はストイックな方が多いです。

なぜなら、高い目標を自ら決めそれを完璧にこなした自分こそが、周囲から受け入れられる対象であり、自分が唯一自分自身を認める(=評価)ことが出来ると思い込んでいるからです。

ストイックな分、確かにスケールの大きい成果を出すこともあるでしょう。

その成果に対して、称賛したり尊敬する人があなたに表れるとしましょう。

するとあなたはこう感じ、そして相手を疑うのです。

”ストイックな自分でなければ誰も相手にしてくれない”

”自分が結果を出せなくなったら人は離れていく”

まわりはあなたが知らないあなたを知っている

でもあなたが理想の自分になるために完全武装していたとしても、恋人・家族・友人知人は意外とあなたの欠点を知っていてそれでもあなたのことを大好きなことを知っていましたか?

あなたは頑張っているけれども意外と抜けているところもあるし、いつも冷静で合理的だけど、たまーに幼稚で感情的な部分もあるよね・・・・と。

あなたのことを大好きな人達は、頑張っているあなた、そして頑張っていないあなたを全てまるごと含めて大好きですし、評価もしてくれているのです。

欠点がない人なんてこの世にいません。人は欠点という魅力があるからこそ、長所がさらに際立つものなのです。愛すべき欠点なのです。

たまにありのままの自分を相手に見せてみませんか?相手が受け入れてくれなければ、それだけの関係です。それでいいのです。それは悪いことでも良いことでもなく、ただそういう事実があるだけです。決してあなたが悪いわけではありません。その人とは今後は距離を保った関係を続ければいいだけです。

その一方でそんなあなたを受け入れてくれて応援してくれている人もいます。その人たちを大切にしていけばいいのです。

 

「~しなければいけない」より「~したい」という想いを大切に

山崎桜

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