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ある時、和尚さんに言われました。

「自分を大切にしてないよね。」

「え？。。。私結構大切にしていますけど。。」

と答えると、

「幸せって感じてる？」

「もちろん。もちろん。とっても幸せですよ」

「心から幸せって思ってる？」

「え？」

「自分の心が幸せっていってるの？」

心からの言葉を受けっとっているか？

さあ！どう自分こころどう向かい合いかを聞かれた気がしました。

心の時代と今言われていますが、

向き合わ兎意欲をいただきました。

先日、嬉しい報告がありました。

辛い、苦い恋をしていて、心から締め出せずにいた40代男性

随分長い間そのつらいを分かち合ってきました。

三年前。見切りつけられそうと突然言い出されました。

でも、はっきり決めないとその扉閉じないですよとアドバイスしました。

「よし！もうこの恋ジエンドだ！」と叫ばれました。

「おお！！！その決意待ってました。」

心からワクワクしてきて楽しいが湧いてきました。

「さあ！デワデワ次の恋を見てみましょう．。。💛」

「見えます。容姿端麗しかもちかくにいらっしゃいますね。」

良く目線が合う人いませんか？と伺うとなんとヨガ講師

「その先生」ですね。

先日、その先生が鑑定に来られました。

「運命の人は？」との質問でした。

容姿端麗で40代よく目線が合う人(笑)

（その男性の紹介で見えたのです実は。。。9

なんと、占い師を使って恋愛のお互いの心の扉を開き合うなんて

大笑いするしかありませんです。

さあ！君たち思う存分恋のはちみつを味わいたまえ！！

(笑)

私は、毎年初日の出を見てその年を占います。

昨年の、満月がコールドムーンとして西の空に輝いて残っていました。

1月1日6：50分ごろ

何の障害もない東の空から、強烈な光を放って初日が昇ってきました。

夜を照らす月と昼を照らす太陽との特別なコラボレーションでした。

２０２１年太陽は、あまねく地上を照らしながら登ってきたのです。

私たちは、守られていますね。

「私たちが守ってるよ！！大丈夫だよ！」って、太陽と月が語っていましたね。

色々全力を尽くしてくれている宇宙に感謝したいと心から思いました。

先日、長年鑑定させていただいている高齢のお客様が来てくれました。

お孫さんの事での質問でした。

五年生の男の子で不登校になってしまったとのことでした。

娘さんは、知人に相談して無理やりその子を馬牧場に預けたのでした。

牧場主は、預けたからには自分の息子と思って育てるから

好き勝手なことで連れ帰れないからと念を押したそうです。

朝、五時起きさせられていてかわいそうと娘さんが泣いて連絡をしてきたそうです。

それが、10月の事で、その方は二か月泣いてきました。

「これからどうなりますか？」の質問でした。

その子はとても聞き分けの良い子で賢いからこの事を自分の糧にしていきます。

安心してください。と申し上げました。

この方のやさしさ思慮深さ、驚きました。

とってもつらかったと思います。

二か月泣き続けるなんて、考えられないことです。

色々な事柄を相談という形でご一緒させて頂きましたので

とっても強い方と存じ上げています。

強さを持った方は、本当に愛情あふれる方と悟った瞬間でした。

２０２０年は、数秘術では「２２」のとしです。

土台作り、整理整頓。断捨離、とのいみがあります。

十干でいうと「庚」の年です

意味は。継続・継承・更新です。

２０２１年は、行動・改革・チャレンジを意味します。

今までのことを見直して２０２１年は、楽しく自分を改革していきましょう。

できてますか？

来年は、「ホップ・ステップ・ジャンプ」ですよ。

私も頑張ります。

ある朝、子供の約束ごとを果たさないのに失望して叱りました。

この約束はどうなってるの？

こんなやり方は、おかしいでしょう？

とか。。。とか。。。

違う部屋で話していたのに、テレビから音声が聞こえてきました。

正論ばかり並べ立てて相手を還付なきまでに追い詰めるんじゃない！！

え！！私に言ってるの！？！

子供に即座２、正論ばかり言っていたねごめんなさい！

と謝りました。

之って守護霊ですね。

皆さんも、こんな時あるでしょう？

天に愛されてるってことと解釈致しました。

。。。でもその夜子供にちゃんとこういう事だからと伝えました。

天の声さんありがとうございます。

今まで「カルマ」を、占ってきました。

ちいさいころは？

前世は？

その心の傷は？

私ぼ占断が心に明かりをつけるスイッチになればと思って必死でした。

そして、時々締めくくりに「人間だもの！！あいだみつお」と結んできたものです。

とある喫茶店に入った時、相田みつをの本をみつけました。

目を通してみると。

深くて・・強くて・・あったかくて。。まことにダイレクトに心に響く言葉ばかりでした。

沁みました。

涙が止まらなくなりました。

それから・・あまり使えなくなりました。(笑)

私には、捨てられないぬいぐるみがあります。

娘が置いていったテディベアです。

中学生の時、変なおじさんからもらったといっていました。

娘は、捨ててほしいともいわずただ「いらない」としか言わないのでした。

捨てようと何度もしました。

奇麗な子なので、いろんな人にあげようともしました。

ちっちゃい子にも聞いてみました。

ことごとく断られるのです。

掃除していて見つけたので捨てる前にお洗濯しました。

ふと、「なぜ捨てられないの？」と、疑問が湧き上がってきました。

霊視してみました。

男の後ろ姿。後ろから覗き込む娘の姿。。。

別れた父親だったんです。

辛かったし今でもつらいんですね。。。。

テディベアは、置いておくことにしました。

家族の困難で、1歳のイタリアングレーハウンドを飼うことになりました。

来た当時、3キロの重さしかありませんでした。

名前はレアです。

身体能力の高いいぬときていたので、毎日二時間の散歩に連れ出していました。

賢い子で、数ヶ月で、私の指示にしたがえるこになってくれました。

ある時、何時ものように小さい公園で、リードを外して自由はしらせていました

そこに、三頭の大型コリーを連れたご婦人があらわれたのです。。

なんとロングリードで、追いかけさせ始めたのです。

それから犬に対して、トラウマになりました。

トレーナーにもお願いして、犬と人に対する恐怖感を取り除く努力をしてきました。

この頃、いい感じになってきたんです。

またまた。そのご婦人がご、今度は五頭で追いかけてきたのです。

「ふざけるな！！」と叫んでしまいました。

近くにいた犬友に、大声で「この飼い主は。。。」と話してしまいました。

五年間克服してきたうっぷんが爆発しちゃいました。

次の日、なんと！！またコリー姉さんと会ってしまいました。

でもそのコリー姉さんは、謝ってきたのでした。

え？でした。

あの時五年前、ちゃんと分かるように言ってみていたら違うのでは⁇

ときずいた瞬間でした。

こまってることは、伝えてみることも解決策の一つ

犬の散歩が、日課になったのは5年前からになります。

最初は、一匹でした。3年前からは、２匹になりました。

やむなく飼うことになった２匹です。

　(野生を飼う)と意気込む私は、雨が降ろうがヤリガフロウガ(笑)

毎日続けています。

何故?とときどき思います。

変化の一つは、足を傷めていたのにもかかわらず歩くのか嫌では、ない!

犬を、好きとあまり考えず世話していましたが、撫でていると不思議な手のひらから温かいエネルギーが尽きることなく出てくるのです。

一体これは、何？どうしてと思っては見るものの

わからないままうっとりしてくるのです。

皆さんに次元上昇しています。かわいい動物の動画をみてくださいね。

とおすすめして来ましたが、自分のワンコたちに教えられるとは、

お恥ずかしい次第です。

でも、天は(さあこうするといいよ!)と、言ってくれてるのかな?

もしかして、もしかして。。。。!!!

天の粋な、

はからいではないでしょうか?

私は、まだまだ天の手のひらに乗っているのだなあ!!

と嬉しくなりました。　　　　　今日この頃です。