オーラを知りたいということは?

あなたが、今まで目を向けようという意欲の現れです。

輪郭を見てもその外側まで

見ようと考えなかったでしょう?

知りたいことは、悪では、ないのです。

自分と向き合うということだと思います。

オーラを見るということは、知りたいということは、この物質では、ない方向に目を向け始めた行為だからです。

私が、オーラを意識し始めたのは、子供のころ

です。

知り合いの叔父さんの顔が、赤い色に覆われたりしたのが何かわかりませんでした。

白だったり青だったり色々です。

でも、母に言うとひどく叱られました。

だから、ひとにはなすことは、いっさいやめていました。

占いの仕事を初めてからは、言葉に出して良いのだと許された気持ちでお話ししています。

そして少しづつオーラとは、何かがわかってきました。

オーラを見るということは、その人の中の真実の力を呼び起こすこと。

その人の本性、本質を最大限に生かすことだとわかってきたのです。

その人の心の状態で、見えないこともありますが、出てきたときは、誠に美しいものです。

天使からも、教わってきました。

ほんとです。

オーラは、天使と関わりがあります。

長年、見てきて私は、そうおもっています。

その人のためになる正解を言うと、その人の天使が光ってくれます。

便利といつも想っています。

シャネルNo.5

テレビで、マリリンモンローの「ナイアガラ」

を見ました。

小学生の4,5年生くらいでした。

母が洋服を作ってくれていたので、できるだけ

それに近い洋服をねだっていました。

どこからか、マリリンは、シャネルの五番を着て寝るとききました。

その頃の私は、ラベンダーの石鹸にはまっているだけで、香水は全く知りませんでした。

すっかり忘れておりました。

高校生になった頃、

私は、自分の香水を見つけようと思いたちました。

色々な雑誌情報を得て調べておりました。

1日を費やして都心を一日中香水という香水を嗅ぎまくりました。

いえ。

香水を何本も嗅ぐと鼻がバカになることは、知っていました。

確かに、ばかになりました。

マヒしてきたのを感じながら

なにがしかの使命感にハマっていました。

三越のコーナーに、シャネルの五番が目につきました。

あ🎵マリリンの寝巻きと、この記憶がよみがえったかもしれません。

スーッと鼻から脳にその香りは、伝わってきました。

私、これ好きかもしれない。

と妙に府に堕ちたのでした。

シャネラーでは、ありません。

でも、私の香水は、シャネルの五番です。

香りって不思議ですね。

ただのミーハーと呼ばれても仕方ないですね。

因みに、その頃のペンネームは、

マリリンの本名のノーマジーンでした。

今、考えると。。。(笑)

Pose

トランスジェンダー

ハウス

ハウスマザー

の存在を知ったのはこのドラマからでした。

エイズの発生率がもっとも高かったアメリカの

ボールルームという美を追求し表現する場所が

舞台です。

先日ようやくシリーズ3が放映されました。

人種。性別。家族を越えた人間関係にそして本物の愛に、心撃たれました。

沢山の、過激な幼少時期を乗り越えていく生き抜く生命感を感じずには、いられませんでした。

愛とは何かを、深く深く教えられました。

音楽も、私の心を癒してくれました。

いろんなエピソードをネットで拾い読みしました。

出演者は、みんな素敵で美しいです。

エンジェルの言葉です。

「世界がどのように私を受け入れてくれるのか、また私たちのストーリーをどのように受け入れてくれるのかが心配で仕方がなかった。でも私は間違っていた。ハニー、私たちはそれを覆したのよ」

そして、

「普通の生活を送ろうともおもえば送れる、でも自分の心がそれを望まない

あえてリスクのある道を選ぶ

私たちって世界でもっともパワフルな存在だと思う。」

という言葉を、いっていたと思います。

確かに、確かにです。

良かったら見てみてくださいね。

私、プレーそしてBlankaも好きですが、エレクトラから目が離せません。

「カテゴリーは、生きて自分を磨き

ポーズ!」

松坂大輔

引退試合感動的でしたね。

師匠から、聞いた話をおもいだしました。

事件あって2軍に落とされたときの事でした。

師匠の知り合いの記者曰く

松阪大輔選手に、マイクを向けると

いつも変わらない同じ言葉が帰ってきたそうです。

言い訳なしの誠実感あふれる言葉だったそうです。

記者は、松坂選手を大いに気に入って、

とうとうごはんを食べに行くようになったそうです。

お酒を飲んでたら、記者さんは、終電に乗り遅れてしまいました。

松阪選手は、気持ちよくうちに泊まっていってくださいと

申し出てくれたそうです。

記者魂で松阪大輔の部屋を取材できるとドキドキしたそうです。

当時、家の二階が部屋で、マイトイレがありました。

貸してもらって便器に座って驚いたそうです。

床と言わず、壁、天井隙間がないくらい

文字で埋めつくされていたそうです。

出て、彼に聞いてみたそうです。

自分は、忘れっぽい人間なので、一日一回は、全部に目を通して反省する

それを聞いた記者は、彼は、絶対一軍に上がると確信したそうです。

何故か、この引退試合なみだが流れました。

一寸思い出したので記事にしてみました。

松阪大輔選手永遠なれ!!!

ありがとうございました。

義母II

先日ブログに、義母をかきました。

その後、

突然私の9歳の時の、ある出来事がうかんできました。

家の前に一枚の休田がありました。

けつこう広い田んぼです。

私は、スコップを手に持って堀始めました。

池を作りたかったのです。

どんな池かというと、色んな魚が泳ぐ大きな池です。

沼を埋め立てた土地なので、自然と水が湧いて来ました。

何日かけたかわからないですが、かなり大きな池ができました。

近くの小川や大きな川からあらゆる生物を捕まえて放流しました。

大きなおたまじゃくしを放流しました。

翌年以降。

食用ガエルの声が泣き響く池になっていきました。

なき父がなんとその後用水池にしたのでした。

今、思い返すとダメだとは、一言も言われませんでした。

あんなに何でもダメダメ言う両親です😌💓

この事を、あの義母を書いたあと心に浮かんできたのです。

用水池は、防火用水池として町役場に使われるようになりました。

ひょっとしたら、父は私のしでかした池をそっと形にしてくれたんだと思い気づきました。

「愛」だったんですね。

親とは、愛なんですね。

愛とは、無償と呼ぶかもしれません。

気づかせていただきました💝

「義母」

先日、相談にこられた方がいました。

妙齢なご婦人で80才のかたでした。

「義母との関係」のご質問でした。

嫁に来たとき、おかあさまは42才で寝た切り

でした。

家族は、お医者様から46才まで生きれないと言われていたそうです。

新婚で、介護に突入したのでした。

しかも、寝たきりの義母は、超わがままで、細やかなお使いや頻繁な呼びつけが絶え間なかったそうです。

食べ物の好き嫌いは、度を越していたそうです。

おしめを、泣きながら洗濯板であらったそうです。

でも、その方は、義母をなんと60才で一人歩きできるようにしました。

そのあと、驚くことに、その方の実母がお友だちになってくれて、あらゆる所に連れ出したのでした。

実母は、子供たちをどこにもつれていかない人だったらしいです。

良く羨ましいと思ったそうでした。

義母は、92才で、満面の笑顔でなくなられたそうでした。

その笑顔を見たとき、苦しかったけど、悔しかったけど心から「良かったあ!!」とおもったそうです。

そのあと実母は、102才でなくなられたそうです。義母と何歳差もなかったとのことでした。

この方の努力と、医を越えた「愛」は、

実母も変えたのですね。

20才そこそこで、嫁いでこんな結婚をして奴隷のように扱われて、周りを巻き込んだいじめもあった!

信じられないお話でした。

ても、心を尽くされた思いは、

私が、浄化されました。

思いは、エネルギーといいますが、愛の光をともし続けることができた。

未来が、見えない暗闇で良く心をつくされた。

この事に感動致しました。

私が、この思いを告げました。

「では、母は、恨んでないんですね。」

えー😱

私こそ、きっと実母も、あなたのその心に

あなたの努力に救われ学んだのです。

ありがとうございます。

師匠と呼びたいです。

この出会いに感謝‼️

コリー姉さんを克服した日

アメリカンコッカースパニエルとイタグレ

の朝の散歩は、朝の日課です。

コリー犬を、大変怖がって見かけると

火が着いたように、二匹で吠えまくります。

私がいつも頭を抱える問題です。

なんと、今朝遭遇してしまいました。

毎度、毎度繰り返されるので、時間帯。場所。

考えて行動していたのですが…。

会っちゃいました。

何年も繰り返してきたのでちょっと落ち着いて考えました。

テレビで、泣き叫び威嚇するダックス犬に

トレナーが、堂々と摂していたことを思い出しました。

そのダックッス犬は、大人しくなったのです。

堂々と、騒ぐ犬達を、騒ぐ五頭のコリーの中につれていきました。

堂々と、コリーを撫で飼い主に挨拶しました。

犬たちは、仲良くなったのです!

良かった‼️d=(^o^)=b

飼い主とかをを見合わせて笑い会いました。

これって、犬では、なくて私の恐怖心だった!

と気づいた瞬間でした。

いやぁ〰️😱犬達に教わりました。

合掌💝

エルビス

映画エルビスを、見ました。

私のエルビスとの出会いは、中学生一年生のお正月でした。

地元の繁華街を歩いていると

恋も知らない、私の目に一枚のLPレコードが飛び込んで来ました。

「ラブレター」

何となく何となく、、恐れおおいとは思ったのですが

お年玉をはたいて買ってしまいました。

エルビスは、映画とかで名前は、知っていましたが、そんなに。。でした。

でも何故か、音に惹かれるのでした。

ある意味エクスタシスを感じました。

まさかの

必死に覚えることになるとは、夢にも思いませんでした。

今では、「この胸のときめきを」「バーニングラブ」。。私のカラオケのレバートリーになってしまっています。

ある時

音楽家のピアノの伴奏で、ラブレターを歌った時がありました。

全然、音が合わないのです。

何故?完璧に歌えると思っていたのに。。。なぜ!?

後でわかったのですが。

、その方が弾いたのは、ジュリーロンドのラブレターだったのです。

でも、そのことでジャズに入り込む事になりました。

エルビスになぜ惹かれるのか、全く分かりませんでした

映画エルビスを目のあたりにして謎が一気に溶けました。

疑問が、壁にもなっていました。

今は、アイラブエルビス・プレスリーです。

あなたも見たらマイエルビスが、現れると思います。

絶対♥

銀座の歯医者さん

私の歯医者さんは、先日他界されました。

愛顔が素敵で、まるで俳優さんです。

とにかく優しい!

もう二十年超えた付き合いでした。

家族ぐるみで、温かく接してくれました。

顔面麻痺を患ったときです。歯の治療後

先生は、私を院長室によびました。

素敵な笑顔でニーッと笑ったのです。

なんと前歯が二本無いのです。

えー!!?でした。

「僕も、前歯ないんだよ」と言わんばかりでした。

!無言で帰って来ましたが。。。泣けました。

書くことは、これだけにしますが。。銀座の歯医者さんですよね。

なぜこんな心配りができるのでしょうか?

合うと新鮮。スピリチュアルな話で盛り上がったものでした。

毎年の占いをいつも楽しみにしてくれてました。

もう書けないのが残念です。

先生!ゆっくり休んでください。

許し

「天気が良ければ会いにゆきます。」というドラマに出会いました。

古い建物の書房がああります。

村の人達が毎週集まります。

年齢は、まちまちです。

それぞれに、好きな本を発表し合うのです。

その人が、今一番心に残った本の一説を語り合います。

「グッドナイト書房」

が、名前です。

織りなす過去と今が交差して行きます。

過去に許せない友人の裏切りに今になって向き合わされていきます。

「許せないままでいいんじゃない。そのままでも付き合っていけるよ。」と言いました

傷ついたままでも茶碗は使っていくじゃない。背も茶碗は、茶わん変わらないよね。

衝撃でした。

完璧に、何とかしなければと考えるのが常になってることに築きました。

ありのままでいいんだ。

それを教えてくれたドラマでした。

最後の章で、一人の老人が

「美しい言葉を聞くと心が晴れるんだよ」と言ってました。