パワースポットを調べようと検索したら
「👆」が出てきたので、回答をまとめます💃
算命学の「戊戌(ぼじゅつ)」は私の大運の初旬の干支。
「なんのこっちゃ?!」とお思いでしょうが、
意味は「パワースポットの山」。
まぁ、私は「人間パワースポット」になりたいということです😆
「関東最強」はドコなのか?!
ッテッテレッテレ~♪♬
関東最強のパワースポット:
なるほど「東国三社 (とうごくさんじゃ) 巡り」ときましたね。
茨城県 (鹿島と息栖) 二社と千葉県 (香取) 一社で三社あります。
三社のトライアングルゾーンでは、強力なパワーが存在し、
「夢を実現するためのパワーをもらえる」って。
週末に、私が出勤している、イセザキモールから車で行くとすると、
往復だけで4時間以上かかります🚗
香取神宮は通り道だから、
先ずは鹿島神宮に行って、息栖神社廻って、
帰りがてらに香取神宮巡りってのがいいかな。
息栖神社のHPによると、東国三社巡りは、
「自らの道を見据え、要となる決意を支えるための場所」
やっぱ、第2の人生を しっかり歩みたいとか、
人生の岐路にいる方には、おすすめです。
三社は、
国譲り(大国主命が治めてきた豊葦原の瑞穂の国 (日本) が天照大御神の子に譲られる) の際、
地上に遣わされたとされる神様を祀っている。
『古事記』では建御雷神 (たけみかづち) の副使として
天乃鳥船神 (あめのとりふねのかみ:神々が乗る神聖な船) が遣わされた。
『日本書紀』では建御雷神と経津主神 (ふつぬしのかみ) が遣わされ、
久那斗神 (くなどのかみ:牛馬守護の神、豊穣の神、禊、魔除け、厄除け、道中安全の神) が
先導にあたった。
建御雷神(武甕槌大神)は鹿島神宮のご祭神、
経津主神は香取神宮のご祭神、
息栖神社では久那斗神を主神、天乃鳥船神を相殿神として祀っている。
東国三社は互いに関係深く、2000年以上の歴史を持つ貴重な聖地。
関東以北の人は伊勢に参宮したのち、
禊ぎの「下三宮巡り」と称して参拝した。
御由緒https://www.kankou-shimane.com/shinwa/shinwa/5-0/index.html
1:鹿島神宮(茨城県鹿島市):「すべての始まりの地」「何かを始める場所」
創建は紀元前660年。神武天皇元年に創建。
日本最古とされる神宮の一つ(明治以前は伊勢・鹿島・鹿島のみ)。
ご祭神:日本建国・武道の神様「武甕槌大神 (たけみかづちのおおかみ)」
ご利益:勝利・必勝祈願、縁結び・安産祈願
2:息栖神社(茨城県神栖市):
創祀は応神天皇の御代。
神代(じんだい)(天地の初めから神武天皇の即位まで 、 神が支配していた時代)
に鹿島・香取のご祭神に従って東国に至り、
神栖市日川に姿を留め、応神朝になって神社として祀られた。
ご祭神:井戸の神「久那斗神 」
相殿神 天乃鳥船神
住吉三神
ご利益:厄除招福、交通・海上守護、井戸関連
3:香取神宮(千葉県香取市):「決意する場所」
香取神社 (全国に約400社) の総本社
中世以降は下総国の一宮、明治以後は官幣大社、昭和17年に勅祭社に治定。
ご祭神:経津主大神(ふつぬしのおおかみ)
(伊波比主命(いはひぬしのみこと))
ご利益:国家鎮護の神、平和・外交の祖神、家内安全、
産業(農業・商工業)指導の神、海上守護、交通安全、
勝運、心願成就、縁結び、安産の神、災難除けの神。
「夢を実現するためのパワーをもらえる」
「自らの道を見据え、要となる決意を支えるための場所」
「すべての始まりの地」
「何かを始める場所」
「決意する場所」
気持ちが惹かれるようであれば、行きましょう!!🚙
🚌東京駅から高速バスで2時間。
🚞東京駅から電車で、総武快速線、成田線、鹿島線と乗り換えて、鹿島神宮駅まで2時間半。
いってらっしゃ~い🙋♀️
提携先です😉
幹細胞クリニック東京
幹細胞クリニック東京は再生医療に特化したクリニックです。
国内製造で厳しい基準を満たした安全性の高い幹細胞培養上清液(エクソソーム)治療を提供し、
経験豊富な医師が患者様一人ひとりに最適な治療をご提案いたします。
また、わかりやすい料金プランや完全予約制により、安心して治療を受けていただける環境を整えております。