ブータン流の生き方「与えると心が満たされる」

今回のコロナのように、いつもの日常から急激な変化があると、もと通りにしようとしたり、絶望したり別の方法を探して回ります。自然は変化することや、変わることを教えてくれています。

幸福指数が世界一高い国、「ブータン」では競争をするのではなく

「与える喜び」を教えています。

今回は自分のことより、周りに与えるという幸せについて書きます。

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気持ちを知りたい女子は9割。曖昧な答えをする男子。

ちょっと気まずい雰囲気になったり、LINEの返事がないとき相手の気持ちを知りたいですね。

なんと世の中の女性たちの9割は、「相手の気持ちをはっきりと聞きたい」「知りたい」と思っています。一方、男子独特の曖昧な答えで、結果的に女子を振り回してしまいます。これでは追いかけっこですね。

女子はお相手の気持ちを知って、安全かどうかを判断していますし、男子の曖昧さの理由を書きました。

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どうしてあなたが結婚できないのか。満たされる結婚とは。

友達や会社の同僚たち。次々と結婚を決めていくのって焦ります。そして、子供ができましたとか、妊活中とか、産休に入るとか。会社には産休や育休の福利厚生も充実しているから、自分もいずれは使いたいと思っていたのに、あれから5年も経過したとか。

36歳のあなたが、どうして結婚できないのかしら・・・。

結婚とは生活のことを表しています。生活をその方としたいと思えるかどうかなのです。そんな毎日一緒にいたい。一緒にいてあげたいと思えたときが結婚できる相手という話を書きますね。

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母ちゃんとピップエレキバン。家族でありがとう

最近笑いました。おもしろいこと。それは亡くなったかたの思い出からでした。

もう10年ほど前に、わたしは葬儀の後、自宅で大笑いをする親戚や近所のかたをみました。ものすごく、不思議な光景でした。亡くなったかたのお骨の前で思い出しながら、笑うのですから。

笑いには人を前向きにする力があるんです。

笑いとは、ひとの不幸をみて笑うことが原点です。いいんです、あなたもクスって笑ってください。

今日はこの笑いについて書きますね。

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「いつ返事くるかな」待っただけ興奮する、トキメキ・あ・げ・る♡

LINEで返事が来ると、うれしいですね。気持ち良いと感じます。その感覚は恋愛しているときのトキメキや、ドキドキ。興奮と似ています。

彼や彼女から返事がくると、「ドーパミン」が出て興奮します。男女の関係のドキドキのひとつとして存在しているようですね。ドーパミンとはホルモンのひとつで脳から出るものです。

せっかくだったら刺激があったら、生きている実感が沸くと思います。どんな刺激を人は欲しがっているかってことを書きますね。

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手相マスカケ線があったら天下がとれるってほんと?

手相占いは、生き方や考えかたが手相と合っているのかが、気になります。最近、はっきりとしたマスカケ線を見せていただきました。「天下取りってどういうことかな」と、ご質問をいただいたので手相のことをかきますね。

感情線と頭脳線が一緒になっていて、手の中に「て」という文字になるのが、マスカケ線、天下取りの線とかっていったりしますね。

天下はとるのではなく、成すものというのが天下とりの云われなのでしょう。

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自分のことが好きになると愛される

きれいな人はもてて、もてるからきれいになるんだと思う。それでは、もてる人と、もてない人の違いってなんでしょうね。

ある人はこう言っていました。「心までブスになるなよって」

今日は、心がブスになるってことは、「ブスを演じている人(女)になっているってところ」好きになってくれる人に、ブスな私でごめんなさいと思っていることがもったいないということを書きますね。

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会いたい、会えない。自粛中の恋愛事情みんなはどうしてる

彼となかなか会えなかったり、相手の状況って気になります。もしかしたら、家族団らんしていたらって思うと、積極的に連絡もしにくいもの。そして、デートしようと、誘えない空気間にもなったりするでしょう。

今日は、自粛中の恋愛について書きますね。

「次はいつ会える?」って聞くと「すぐに来週の今日ね」という返事がくることは奇跡。もし、彼に

いま「自粛中だからって」言われたら・・

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ひとりはさみしいよね「何もかも手放す」という恋愛テクニック

どんなに恋愛本を買っても、何年も前から彼がほしいとお星様にお祈りしていても、順調にいくかって、そもそもお星さまにお祈りしている時点でいつ叶うかわかりませんよね。

そうなると本を読んでいてもどこか他人事になってしまって、どうしても、自分のことに落とし込んでいくことが、むずかしいのです。 さて、どうやって恋愛を成功させていくのかっていう不思議。そこらへんを書いておきます。

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「めんどうくさい女」が愛される真実。まじめではもったいない

付き合い初めてから1、2か月はラブラブなのに彼がそっけなくなってしまいます。思ったより多いのではないかなという印象です。

そっけないのは、わたしが何かしちゃったかな

そんな風に考えることが多いでしょう。

女の子はわかっているんです。今、自分が彼にとって「めんどうな女」になっているってこと。それでも、彼にだけ伝えたいことがいっぱいあるんですよね。

どうして、めんどうくさい女になってしまのかというと、「彼に聞いてほしいだけ」という話を書きますね。

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