未分類

上野広小路店の魅力をもっと届けたくて

この度、上野広小路店のX(旧Twitter)を担当させて頂く事となりました。

お店にいらっしゃるお客様、そしてまだ占いハートフルを知らない方にも、『どんな先生がいるの?』『どんなお店の雰囲気なの?』という事をもっと身近に感じてもらえたらと思い、日々の投稿を通して先生方の魅力を発信していけたらと思っています。

上野広小路店には、それぞれに個性と魅力を持つ先生方が在籍されています。

穏やかな笑顔でお話を聴いてくださる先生、占術の知識が深く人生の指針を与えてくださる先生、そして思わず心が軽くなる様な言葉を届けてくださる先生。。。

同じ『占い』でも、その先生の人柄や伝え方で全く違う温度を感じられるのが、上野広小路店の面白さでもあります。

これからの投稿では、先生方のご紹介文を載せたり、先生ご自身のXやブログをリツイートして、『こんな先生なんだ』『話してみたいな』と思ってもらえるような発信をして参ります。

ちょっとした日常のつぶやきや、鑑定の合間に見つけた季節の気づきなどもお届けしながら、上野広小路店が皆様にとって“あたたかく戻れる場所”に感じて頂けたら嬉しいです✨

また、占いを通じて出会ったご縁が、少しでも日常の励みや癒しになれる様に、心を込めて発信して参ります。

もし気になる先生がいらっしゃいましたら、ぜひリプライやDMで感想をお聞かせください。先生方の励みになりますし、今後の発信の参考にもさせて頂きます。

これからも、上野広小路店の魅力を沢山の方に知って頂けるように、ひとつひとつ丁寧に紡いでいきたいと思います。

Xを通じて、『あ、この先生に会ってみたい』『話してみたら元気が出そう』と感じて頂ける切っ掛けを作れたら幸いです。

皆様にとって、Xが少しでも癒しや気付きの場となりますように。。。

どうぞこれからの発信をお楽しみにしていて下さいね。

羊乃 愛癒 (ひつじの めい)

バウンダリーに学ぶ人間関係の築き方【親子編】

親子の関係は、人生の中で最も近く、最も影響力のある繋がりです。

だからこそ、バウンダリー(心の境界線)が曖昧になりやすい関係でもあります。

親は『子供のためを思って』と言いながら、つい先回りして手を出してしまう。

子供は『親に心配をかけたくない』と、自分の本音を押し殺してしまう。

そんなやりとりの中で、知らないうちに心が苦しくなる事はありませんか?

バウンダリーを意識するというのは、親子の絆を切る事ではありません。

むしろ『相手は相手、自分は自分』という尊重の意識を持つ事で、関係がより健やかに保たれます。

親は『子供の人生をサポートする立場』であって、『代わりに生きる存在』ではありません。

また、子供も『親を幸せにするために生まれた存在』ではなく、『自分の人生を生きる為に生まれてきた存在』です。

子供の選択に口を出したくなった時、『この選択を信じて見守る勇気を持てるかな?』と自分に問いかけてみて下さい。

親の期待に応えようと頑張りすぎていると感じた時、『これは本当に自分の望みかな?』と一度立ち止まってみましょう。

バウンダリーを持つ事は、愛を減らす事ではなく、“愛の形を変える事”です。

相手を支配したり、依存したりする愛ではなく、自由に尊重し合う愛。

その距離が出来る事で、親も子も、自分らしく呼吸が出来る様になります。

『あなたの人生はあなたのもの』『私は私の人生を大切にする』

そんな静かな信頼の中で育まれる関係こそ、本当の親子の絆と言えるのかもしれません。

どうか、愛の境界線を恐れずに。。。

それは離れるための線ではなく、お互いの心を守る為の優しい線なのです。

羊乃 愛癒 (ひつじの めい)

バウンダリーに学ぶ人間関係の築き方【職場編】

〜ヒプノセラピーで“他人の感情”から自由になる〜

職場の人間関係で一番多いお悩みは、『人に振り回されて疲れてしまう』というもの。

実はこれ、“バウンダリー(心の境界線)”が薄くなっているサインかもしれません。

心理学では、バウンダリーとは『自分と他人の心を区別する線』のこと。

この線が曖昧だと、相手の機嫌や感情を自分のことのように感じてしまい、知らないうちに心のエネルギーが消耗していきます。

たとえば、上司のイライラを感じて緊張してしまう。

同僚の悩みを聞いて、まるで自分の問題のように苦しくなる。

優しくて感受性の強い方ほど、この“心の共鳴”が起こりやすいのです。

ヒプノセラピーでは、こうした『無意識に他人を背負ってしまう癖』を深い意識のレベルから見つめ直すことができます。

多くの場合、その根底には『嫌われたくない』『認められたい』という幼少期の記憶が隠れています。

小さな頃に『いい子』でいようと頑張ってきた人ほど、職場でも無意識に他人の期待を背負ってしまうのです。

セッションでは、潜在意識の中にある“本来の自分の領域”を感じ直すことで、

『これは相手の問題』『これは自分の感情』と自然に区別できる様になります。

境界線が整うと、不思議なくらい人間関係の空気が穏やかになり、感情の波に飲み込まれなくなります。

バウンダリーは、他人を拒絶するための線ではなく、自分を守りながら他人を尊重するための線。

その線がしなやかに引ける様になると、仕事の人間関係ももっと軽やかに変化していきます。

もし今、人に疲れてしまっているなら、それは“心が優しすぎる”からかもしれません。

ヒプノセラピーで、あなたの優しさを守るバウンダリーを整えてみませんか?

特別鑑定のコースに【ライトヒプノ特別メニュー・関係修復セラピー(100分)】をご用意しております。

『職場の人間関係で疲れてしまった』『自分を責めてしまう』『人と心地よく関わりたい』方におすすめです。

 【復縁・関係修復セラピー】(100分 26,400円)  ご予約・お問い合わせはこちらからどうぞ

羊乃 愛癒 (ひつじの めい)

炬燵の日

11月2日は「こたつの日」~火を避ける縁起の良い日~

日に日に寒さが深まり、ぬくもりが恋しくなる季節になりましたね。

さて、皆様は『こたつの日』をご存じですか?

実はこの日は、ただの“こたつ記念日”ではなく、昔から『亥の子の日(いのこのひ)』と呼ばれる縁起の良い日なんです。

「亥の子の日」とは?

『亥の子の日』とは、旧暦10月(=亥の月)の『亥の日』にあたる日。

2025年は1回目が 11月2日(日)・2回目が 11月14日(金) です。

昔の人々は、この日にこたつを出すと火事にならないと信じていました。

なぜなら、亥(いのしし)は火を避ける動物とされ、陰陽五行説でも『水性の陰』にあたり、火を鎮める力を持つとされていたからです。

火を扱う季節に、感謝と祈りを込めて

昔のこたつは炭火を使っていたため、火の管理はとても大切でした。

『火事になりませんように』という願いを込めて、この日にこたつや火鉢を出す風習が生まれたのです。

今の時代は電気こたつが主流ですが、『火を扱う』『温かさを分け合う』という想いは、今も変わりません。

家族が集まり、心がほっと温まる。。。そんな日本の冬の始まりを知らせる日でもあります。

占い的にみると…

亥は『水の気』を持つ星。

水は感情や浄化を司るエネルギーです。

こたつの日にあたたかく過ごすことは、『心を鎮め、内側の感情を整える』開運アクションにもなります。

ぬくもりの中で、これからの季節に向けて自分の心とゆっくり向き合ってみて下さいね。

今年の『こたつの日』は、心も体もポカポカにして、良い運気を迎えましょう✨

スピリチュアルなお客様が多かった日の夜に

昨日は不思議なくらい、スピリチュアルな感性をお持ちのお客様が多い一日でした。

同じ『占い』という言葉でも、そこに流れるエネルギーは日によって全く違います。

昨日はまるで、ひとつのテーマで宇宙が動いている様な感覚。。。

お客様とお話ししていると、言葉の奥にある“波動”がどんどん共鳴していくのが分かりました。

会話を重ねるたびに、意識の深い部分に触れていく様な感覚があり、気付けば頭も心もフル稼働。

鑑定を重ねる程にエネルギーが活性化していく様な状態です。

そんな夜は、脳が覚醒して眠れません。

身体は休もうとしているのに、脳の奥では光の粒のようなイメージが絶えず流れていて、言葉やメッセージが次々と降りてきます。

不思議なもので、スピリチュアルなお客様とお会いした日は、その方々のエネルギーが私の中で“共鳴”として残るのです。

まるで心の中にいくつもの小さな鐘が鳴っていて、その音に導かれるように、自然とブログの筆が進みます。

スピリチュアルな夜は時間の感覚がなく気付けば朝!!

書き上げたブログは20以上。。。自分でも怖いくらい異常さを感じてしまいます💦

書くという行為は、私にとって“もうひとつのセッション”。

鑑定で感じた気づきや、言葉にならなかった思いが、文字となって形を成すとき、再び浄化が起こります。

スピリチュアルな日は、ただエネルギーが高まるだけではなく、“目に見えない世界と現実をつなぐ橋”が強くなる日でもあります。

その橋を通して、誰かの魂の声が私の中に届く。。。

そう思うと、眠れない夜もまた、愛おしく感じるのです。

明日はどんなご縁が待っているのだろう。。。

そんな小さなワクワクを胸に、

今日も心の中の光と対話しながら筆を進めています。

スピリチュアルなご相談では、ただ『未来を占う』だけでなく、その人の中に眠る“気づき”をそっと引き出す時間があります。

タロットや星の導きが、あなたの心の深い部分と響き合う瞬間を、ぜひ一緒に感じてみませんか。

あなたの魂が少し軽くなって、“自分の光”を思い出せるお手伝いができたら嬉しいです。

羊乃 愛癒 (ひつじの めい)

魂が生まれ変わるとき

死神と塔が教えてくれた再生のサイン

前回のブログの続きになりますが、AIでイラストを描いてもらったら、『死神』のカードが出ました。

最初にその絵を見た瞬間、胸の奥で何かが静かに動いたのを感じました。

『終わり』ではなく、『再生』のはじまり。。。そう感じたのです。

最近の私は、仕事での変化が多く、成長を促されているように感じていました。

ただ楽しく仕事をしているというわけにはいかず、自分の成長だけではなく周りの成長を考えなくてはいけなかったり、苦手な数字意識や分析力を磨かなければならない場面もあり、静かに自分と向き合う時間が増え、“今の私が本当にありたい姿とは?”と問い直す日々。

そんな時に出たのが、死神とともに描かれていた月?・運命の輪・皇帝・塔?でした。

左に描かれている絵柄は『月』ですが、『BUN』と書かれていて、『これはSUN太陽なのだろうか。。。?』月と太陽の間と捉えても良いかもしれませんね。

『月』は心の迷い。見えない世界と深くつながるカードです。

自分の中の直感や感覚を行動に移す事に少し迷いが出ていたのかもしれません。

あいまいな太陽なので、『太陽の逆位置』として捉えるならば、なんだか中途半端です。

あれこれやらなきゃならないから自分のしようとしている道(勉強)がおろそかになって苦悩していたり能力(分析や数字意識が無いので)を発揮できずに悩む感じです。

けれどその迷いこそ、次の光へ向かうための“通過点”だと月は教えてくれました。

『運命の輪』は、変化の兆し。

避けられない人生の転機や変化を表しています。

不思議な事にこのカードも『終わりと始まり』がテーマのカードです。

そしてこのチャンスを元にレベルアップする時が来ているのかもしれません。

確かに最近それを感じていたなぁ。。。

止まっている様に見えて、実は全てが動き出している時期。

古いやり方を手放す時に、私たちは少し怖くなります。

でもその恐れの向こうに、まだ見ぬ可能性が待っています。

まるで新しい風がふっと背中を押してくれるような感覚です。

何だか新しい自分に生まれ変わるのが楽しみになって参りました✨

『皇帝』は、リーダーシップ、権威、安定、現実的な行動力を象徴。

10月から上野広小路店の店長に就任致しました。

自分を信じる力の再燃。。。人の声を聴くうちに、いつしか“自分の声”が小さくなってしまうことがあります。でも今は、もう一度原点に戻る時。

私はこの場所で、愛と信念をもって誰かの人生を導くために立っている。

それはお客様でもあり、一緒に働く仲間にも言える事。その確信が、静かに戻ってきました。

そして、タワー?。

これは、なんのカードか分からず、『隠者?』『FULE?』この文字は違うけどフールってこと?

分からないので、共演の先生に見せてみたら『タワーでは?』

なので、『タワー』としてメッセージを受け取ってみます。

一見怖そうなこのカードこそ、実は“覚醒”の象徴です。

古い価値観が壊れ、新しくが生まれるタイミング。

『こうでなければ』という鎧を脱ぎ捨てる時、ようやく本来の光が放たれる。。。そうタワーは告げています。

そして、すべてを統合するのが『死神』。

それは“破壊”ではなく、“更新”。

終わるものがあるからこそ、新しい命が芽吹く。

まるで冬の静寂のあとに訪れる春のように。。。

今、占い師としての私もまた、新しいサイクルに入っています。

これまでの経験と優しさを土台にしながら、より深く魂に触れる鑑定へと進化していく時期なのだと思います。

死神と塔が同時に出る時期は、確かに揺れます。

けれどそれは、宇宙が『あなたの次の扉を開けて』と告げているサイン。

怖れず、流れを信じ、再生の風に身を任せたいと思います。

完全に今の私に当てはまっているメッセージで驚きました✨

タロット、恐るべし💕

羊乃 愛癒 (ひつじの めい)

死神からのメッセージ

先日、AIに『タロット占いをしている私の絵を描いて』とお願いしたところ、

そのイラストの中で私が手にしていたカードは『死神』でした。

思わずドキッとしましたが、同時に『今の自分に必要なメッセージ』と捉えてみては?と思いました。

死神というと、怖いイメージを持たれがちですが、タロットにおける“死神”は決して不吉なカードではありません。

それは“終わり”ではなく、“再生のはじまり”を告げる存在なのです。

カードが伝えてくれたのは、『古いやり方や在り方を終わらせ、新しい自分に生まれ変わるとき』というメッセージ。

魂は常に成長し続けていて、新しい自分へと変化を求めているのです。

死神のカードは『手放し』を促します。

それは人間関係かもしれません。

仕事の方向性かもしれません。

あるいは、自分の中にある“こうあるべき”という思い込み。

宇宙は私たちに『再生のチャンス』を与えています。

古い自分を終わらせるのは勇気が要るけれど、

そこを越えた先には、軽やかに羽ばたく新しい未来が待っている。

私自身、これから再生変化をテーマに、

皆さまが新しいステージに進むサポートをして行きたいと感じています。

失恋、転職、人間関係の変化。。。どんな“終わり”の裏側にも、必ず“新しいはじまり”があるのです。

死神のカードがAIを通して現れたのは、『もう無理して頑張らなくていいよ』『そろそろ“今の私”を卒業しよう』という、魂からの優しい合図だったのかもしれません。

これからは、変化を信じて進むことをテーマに、邁進して参ります。

“終わりではなく、美しい再生のはじまり”を教えてくれる死神からのメッセージを受け入れ、私自身もまた一枚の古い皮を脱ぎ、新しい光をまとって歩き出します。

あなたの中の“再生”も、きっと今、始まっています。

もし変化の波に揺れている方がいたら、

どうか怖がらず、その扉を開いてみてくださいね。

タロットが導く新しい光の世界で、あなたの魂の再生をお手伝いします。

羊乃 愛癒 (ひつじの めい)

日本武道館のコンサートで歌ってきちゃいました✨

表題は大げさでしたが、高嶋ちさ子さんから『この様に言って良し!』と言われたので、言ってみたくなっちゃいました💕

先日、「高嶋ちさ子さんと12人のヴァイオリニスト」の日本武道館コンサートへ行って参りました。意外にもこの日が「12人の〜」のコンサートでは武道館初公演との事。そんな貴重なステージを生で体験できた事に、今も胸が高鳴っております。

ヴァイオリンの音色は、人の歌声と同じように奏でる人の個性が滲み出ます。どんなに同じ楽器を使っても、性格や生き方が音に宿る。そんなことを改めて感じた夜でした。高嶋ちさ子さんの音は、完璧主義で努力家な一面を思わせる芯の強さを持ちながらも、どこか優しく包み込むような響き。テレビで見る“毒舌キャラ”とは違い、音の中には繊細で思いやりの深い人柄が表れているように感じました。きっと本当はとても気遣い屋で、慎重な方なのかもしれません。思わず「どんな数秘を持っているんだろう。。。」「意外と自虐キャラ、芸術家肌、そして職人気質な努力家、これとこれは入っていそう。。。」等と、脳内の占い師がついうっかり顔を出してしまいました。

12人のヴァイオリニストの中でも、特に目を惹いたのは箕輪安佑子さん。彼女の演奏には幸福感が溢れていて、弾く姿そのものが音楽を楽しんでいるよう。見ているだけでこちらまで笑顔になり、すっかりファンになってしまいました。滲み出る表情って大事。恋愛をタロットで見てても、彼は私のどこが好きっていう質問でコロコロ変わる表情って多いかも。。。

12人がそれぞれの奏法で表現する場面では、音の掛け合いがまるで会話のよう。ビブラートの美しい波を聴いているうちに、幼い頃、私がヴァイオリンの練習をしていた時に父が「幽霊を出す練習をしてるのか」と冗談を言った思い出がふと蘇り、懐かしくて笑ってしまいました。

橘ひとみさんのキャラクターも印象的で、ステージ上での妖艶さと明るさの存在感はまさに光そのもの。演奏に合わせて優雅に舞う姿も美しく、音楽と舞の融合に心を奪われました。

そしてコンサートの名物とも言える観客参加コーナーでは、会場を左右に分けての歌対決!「日本武道館で歌ったと言ってよし!」という高嶋さんのお墨付きに、会場中が笑いと一体感に包まれました。

クラシックの枠を超え、笑いあり感動ありのステージ。圧倒的な技術と個性が響き合い、音楽が人と人をつなぐ力を改めて感じました。高嶋ちさ子さん、そして12人のヴァイオリニストの皆さん、本当に素晴らしい時間をありがとうございました。

あなたもあの番組の主人公?

10月スタート!新しいビデオ鑑定システムがすごい!

10月から、ビデオ鑑定の新システムがスタートします!

この新システム、ただのビデオ通話ではありません。

ビデオ鑑定からワンタッチで電話機能に切り替えが可能。Wi-Fi環境下であれば、データ通信料も通話料も一切かからず、ストレスフリーで鑑定を受けられます。

チャット機能を使い、手相の写真を送る事で、リアルタイムの手相鑑定も可能です。

もう画面の前で手をプルプルさせながら静止しなくても大丈夫✨

鮮明な画像を送って頂ければ、離れていても正確な鑑定が受けられます。

そして、国際的なお客様にも朗報!

同期通訳機能により、海外の方も母国語でスムーズに鑑定を受ける事が出来るようになります。

言葉の壁を感じることなく、どなたでも安心してご利用いただけます。

また、「今すぐ鑑定してほしい!」という時には、即時鑑定予約が可能。

ビデオでも電話でも、すぐに鑑定士と繋がれます。

まるで『突然ですが占っても良いですか?』の主人公のような体験が可能です。

ご自宅に居ながらリアルな鑑定をぜひご体験下さい✨

お金のブロック外しませんか?

・お給料をもらっているからには、もっと頑張らなければ

・お金をもらう事に罪悪感を感じている

ヒプノセラピーをしていると、自立したい一方でこのような考えをしてしまう方に出会います。

この様なお金に対するブロックを意識から外すだけで驚くほど、お金の運気は変わってきます。

ヒプノセラピー以外でも、意識を変えるための行動例を挙げてみますね。

1・お金について心から望むことを想像する

具体的な夢や希望を書き出してみましょう

『お給料が増えたらいいな』『広い家に引っ越したい』という漠然とした希望や、『年収1,000万円』『宝くじで1億円当てる』というようなお金持ちのイメージを答える人が多いです。

ですが、ここではお金とあなたの人生をまっすぐつなげて、心から自分が幸せな時はどんなと時なのか、自分自身に問いかけてみると良いでしょう。

考えるときのポイント

・書き出してみた内容を見て、心がワクワクするかどうか。

・今がどうあるかではなく、『そういう自分になれたら最高に幸せ』という状態か。

2・その希望実現のため必要な金額を考える

必要なお金を具体的に数えてみましょう

お金への具体的なイメージができると、その希望を実現するために、どのくらいお金が必要なのか目安がわかるので、より強くお金を望む事ができます。

漠然と『お金が欲しい』と願うのではなく、より具体的に望む事で、お金の持っている使命とあなたを引き合わせやすくなるのです。

3・お金以外の不要なモノを手放す

愛着がなくなったモノ

愛着がないモノは『ただ消費するだけ』になって、循環のサイクルから外れてしまうので、手放す事をおすすめ致します。ため込んだモノを整理するポイントは、あなたが愛情をかけられる範囲で残す事です。

アドレス帳の情報

人との出会いは、豊かさをめぐらせるという点において、重要です。定期的に整理して、新たな出会いのためのスペースを空けておく事をおすすめします。不要なデータは邪気を帯び、運気を下げるので要注意。

怒りや嫉妬のようなモヤモヤした感情

モヤモヤした感情は、運気の循環を停滞させる原因に。とはいえ、ネガティブに感じてはいけないと我慢すると余計に苦しくなり、抜けられなくなる事もあるので、感じた事をありのまま受け止め認めてあげると、スッキリ心が軽くなります。

あなたを幸せにしない人間関係

幸せは『愛と調和』を好みます。なので、他人の悪口や愚痴が多い人からは離れてしまいます。ネガティブな言葉や態度ばかりで、あなたを幸せにしない人との関係を手放していくと、豊かさの循環が加速します。

4・お金を使って得られたプラスを書きだす

家計簿をつけながら、食費に関して、『たくさん外食してしまった』などと後悔が浮かんでくるかもしれませんが、そんな時は『心地よいカフェでリラックスできた』『ホテルのレストランで友人の誕生日を祝えた』など、目的があって使ったお金であれば、ムダ使いではありません。

浪費マインドではなく、幸せマインドを意識して、お金を使って得られたプラスを書きだしてみましょう。