夜の防暴食が止まらないあなたへ

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〜心を整えるヒプノセラピー〜

『今日も一日頑張ったし、ちょっとだけ。。。』

そう思って食べたはずのアイスやお菓子が、気づけば止まらなくなっている💦

夜になると甘いものが欲しくなって、つい食べ過ぎてしまいますよね。

そんな自分を責めたくなる夜、ありませんか?

実は、夜の暴食は“心の満たされなさ”から生まれている事が多いのです。

昼間は気を張って頑張っている分、夜になると心が“ふっ”と緩んで、抑えていた感情が顔を出します。

寂しさ、不安、プレッシャー、疲れ。。。

それを無意識に癒やそうとして、脳が『甘いもので安心したい』と指令を出すのです。

でも、安心してください。

それはあなたが弱いからではなく、

ちゃんと『自分を癒したい』と心がサインを出しているだけ。

そしてそのサインに気付き、心の奥から整えていくのがヒプノセラピーの役割です。

ヒプノセラピー(催眠療法)では、リラックスした状態で潜在意識にアクセスし、食べる事で心を満たしていた“本当の理由”をやさしく見つめていきます。

たとえば、過去の寂しさや我慢の記憶が影響していたり、『頑張らないと愛されない』という思い込みが無意識に働いている事も。

セラピーの中でそれらをひとつずつ癒やしていくと、心の奥に“安心”が広がり、食べ物ではなく『自分自身の優しさ』で満たせるようになっていきます。

『食べたい自分を責める』から『食べたい自分を理解して癒やす』へ。

その優しい変化が、自然と体にも現れはじめます。

夜の暴食を手放したい方へ。

ヒプノセラピーは、あなたの中の“頑張りすぎる心”をほどき、本来のリズムと調和を取り戻すお手伝いをします。

今日もよく頑張った自分に、少しの優しさを。。。

“我慢するダイエット”ではなく、“癒して整えるダイエット”を始めてみませんか?

羊乃 愛癒 (ひつじの めい)

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